絶不調

M8/Triotar 13.5cmF4.5
昨年オーストラリアを旅したのがゴールデンウィークだったので、あれからもう1年かと時間の速さを感じます。
今日の作例を見ると今度はヨーロッパかと思われるかも知せませんが、これは横浜公園です。
今年は、カレンダー通りの出勤になったので、残念ながら、遠くに出掛けることはできませんでした。

近場の横浜といっても、今回は同行の仲間がいます。
knpmさんとksmtさんです。
わたしは自由きままなひとり旅が大好きですが、気の置けない仲間との散策もそれに劣らないものだと知っています。
特に、わたしは話をするよりも聞く方のタイプなので、このおふたりとの散策は話を聞いているだけでも愉しく、この日は行く先々で面白いものを目にし、天気も最高で、開放的な1日を過ごすことができました。

横浜スタジアムのある横浜公園は、この時季、満開のチューリップ目当ての人で賑わいます。
ただ、knpmさんが言いにくそうに、よく見ると来ているのはみなご高齢の方ばかりなんですよね、ともらしましたが、確かに午前中ということもあって平均年齢はかなり高めです。
そんな中、遠目からでも光り輝く3人の妖精に、目を惹かれました。

気付くと、knpmさんとksmtさんが彼女たちと楽しそうに会話し、間近で撮影したりもしています。
おふたりとも国際的と言える仕事をされているので、どちらかの知り合いだったかと思っていましたが、単に撮らせてほしいに始まってずっと会話していたそうです。
さすが語学力と自然な会話ができると散策の楽しみの幅が広がるのですね。

わたしは望遠だったので、適度に距離が必要で、近づくことができなかったのが悔やまれました。
このトリオターは、ライカマウント版ですが、ビオゴンやゾナーにロシアレンズからの転用臭い怪しい個体が多いのに比べて、これは鏡胴がしっかりしていてオリジナルのライカマウントと思わせるつくりです。

ハードカバー本のLeica COPIESのツァイスの項にあるトリオター135mmはレンジファインダー非連動とっなっていますが、このレンズは正確に連動します。
ただ、前回のズミクロン90mm同様、どうも中間距離でピントを外すケースが多く、なかなか扱いにくいレンズとの印象を持ちました。

メッキが一部剥がれているため6000円ほどと格安で購入したレンズは、近場ののんびり撮影などの機会がないとなかなか持ち出すことがありません。
この日はせっかくのチャンスでしたが、前夜、ピントチェックのためISO2500でテストしたままになっていたことと、フィルターをUV/IRタイプに切り替えを忘れて、前述のピントを外すのを含めてほとんどのカットが無駄になったのが残念でした。
まさに、横浜deNA(ヨコハマでノーアベイラブル)ですね。
【M8/Triotar 13.5cmF4.5 F4.5】
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Zeiss Triotar 13.5cmF4.5 | trackback(0) | comment(0) | 2012/04/30 Mon
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