梅西! 梅西!

M8/Telyt 20cmF4.5
今日の正午ごろ、金日成死去のニュースが流れました。
何ヶ月か前に中国の江沢民氏が亡くなったと香港メディアが伝えて実は生きていたということもありましたので、当初は半信半疑でした。
その後、北朝鮮国内でも死んだと報道されていますので、どうやら事実と言ってよいようです。

しかし、そのニュースを読んだのが、2ヶ月間行方不明だったあの女性アナウンサーだというのですから、話はそれだけでは終わらない気もします。
2ヶ月前にはもう死んでいて発表のタイミングを待っていたのではとか、アナウンサーが絡んだ暗殺説とかいろいろと憶測が浮かびますが死人に口無しということにします。 

後継者は、もう三男正恩氏ということで進んでいるようですが、三代にわたって血族で一国家を牛耳ることになります。
二代目が傾けましたので、ことわざ通りなら三代目でつぶれてしまうことになるのでしょうか。
とにかく拉致問題がただちに解決することだけは祈りたいと思います。

北朝鮮と並べて言及するのはあまりに申し訳ないですが、身内で固めることで逆に強固なプレイスタイルを生み、ついに世界一の座に就いたのがFCバルセロナだと言えます。
メッシ、メッシとばかり騒がれますが、確かに彼のプレイは絶対なものの、メッシを活かせる周りの選手と戦術がなければあれほどの活躍ができないのはアルゼンチン代表を見ればよく分かります。

クラブワールドカップの決勝では、3パックの左をつとめたアビダルと右のウィングの位置にいたアウベスを除く9人がバルサの下部組織出身で、バルサに一貫するパスワークを中心とするサッカースタイルが浸透し切っています。
球の出し方、受け方、タイミングなどは全員の血となり肉となっていますので、それを理解できない相手選手の予想を裏切るところから突破することが可能になります。
そうやって得点機をつくり、あとはメッシを初めとした選手たちのテクニックが大量得点に導いていくのです。

バルセロナの特長をこのようにあげていけば、キリがなくなります。
世界王者になったいま、彼らには多言無用です。
彼らはいつもと変わらぬサッカーをして、世界一になった。
ただそれだけです。
しばらくその余韻に浸っていたいと思います。
少なくとも年内は。
【M8/Telyt 20cmF4.5 F4.5】
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Telyt 20cmF4.5 | trackback(0) | comment(0) | 2011/12/19 Mon
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