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三个美人

M8/Jupiter-9 85mmF2
横浜公園から日本大通りを抜けて、おなじみになりつつある Cafe 89 に。
生パスタのペペロンチーノを堪能してから、すぐ裏手の中華街へ。
ここでは軽く流して、先行してピッグサイトへ向かう、Y形さん、T.O.さんを石川町駅に見送って、山手の丘を登ります。

ここは、その手前の石川町の商店街ですが、ここで普段は女性に対して反応することのなかった ksmt さんが、めずらしくシャッターを切りまくった女性に遭遇します。
有閑マダムというには、あまりにヒマでしようがなさそうに見える、レンガの後ろから半身をのぞかせた妙齢の女性こそ、その人です。
白い肌がハイライトで飛んでしまっていますが、確かに美人ですし、こんなところでかなりインパクトがありました。

しかし、今回この写真を見て驚いたのは、女性ではなく、電柱の右側の方です。
こんな幻想的なボケは他で見た記憶がありません。
全体に滲んだ具合が美しいですが、特にふたりのボケ方がすばらしく、奥の人物にいたっては今にも消え入りそうな陽炎ボケでこの世のものとは思えない幻想感です。

ここで昨日の謎かけの答えをお知らせすれば、またしても出現した色収差が正解ということになります。
ここでは電柱の輪郭が、昨日は外側の男性のスーツが、ブルーの色収差をともなっています。
Zunow 5cmF1.1 ほど大きく出ないので目立っていませんが、やはり注視していると気持ち悪くなってきます。

ピントの精度が出ていないうえに、色収差が出てこれは手放すべきレンズと決断するところですが、この比類なきボケは捨てがたい。
優柔不断なわたしにとって、悩ましいレンズとなってしまいました。
【M8/Jupiter-9 85mmF2 F2】
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Jupiter-9 85mmF2 | trackback(0) | comment(8) | 2009/03/30 Mon

在本地的櫻花下

M8/Jupiter-9 85mmF2
遠路山形からY形さんがやってくる、そう聞いて、TOさんとわたしが横浜で迎え撃つことになりました。
さらに援軍として ksmt さんも参戦してもらい、4人揃いで関内~石川町を超駆け足で巡りました。

わたしは、高座渋谷の千本桜を撮影してから向かうつもりだったのですが、サクラはまだまだで、予定変更、自転車で一気に駅まで出て、地下鉄に乗り込みました。
サクラ鑑賞時間がなくなった分は、一駅手前の伊勢佐木長者町に降り立って、周辺をうろついて被写体を探しました。
結局、そのあたりにも収穫はなく、集合場所に着いた時には足はすでにぱんぱんの状態です。
自転車コースがアップダウンの連続だったこともありますが、もう歳だということは隠しおおせないということなのですね。

高座渋谷でいまひとつだったサクラですが、横浜公園では見事に満開のそれと出合いました。
非常に色の濃いサクラで、これは調べてみると市内で交配されたヨコハマザクラという品種だそうです。
見慣れたサクラとは違和感がありますが、この日のように曇っていると、むしろ色が落ち着く感じで、写真には合う気がします。

合うと言えば、サクラにぴったり合うシチュエーションだと思われたのが、若者たちの集まりです。
きっと卒業式で仲間同士が集まり、それぞれの旅立ちを前に心をひとつに盛り上がっているのでしょう。
ふと見かけた季節の風景です。

いけなかったのは、今回使用したロシア・レンズでした。
だいぶ前ピンで、これは液晶で見ていてまったく気付きませんでした。
これは、たまたま若者たちへ合わせたつもりのピントがサクラの方に来たので、生かすことができました。
青年の顔がはっきりしなかったのは、かえってよかったでしょう。
しかし、他のほとんどが惨憺たる結果に終わっています。

もうひとつ、悲しい現象が見られますが、これについては明日言及することにしましょう。
分かる人にはすぐ分かってしまいそうですが。
【M8/Jupiter-9 85mmF2 F2】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Jupiter-9 85mmF2 | trackback(0) | comment(16) | 2009/03/29 Sun
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