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中国竹的生命力

M8/Elmarit 21mmF2.8
あちこちに残る沙湾の古建築を撮り歩こうと、実に久しぶりに超広角を持ち出すことにしてみました。
いくつか候補がありましたが、デジタルでは初使用となる Elmarit 21/2.8 にしてみます。
他がクラシックレンズ2本なので、モダン味のエルマリートを対照させてみようとの安易な発想です。

昨日の作例で早くも、Treizieme Ordre さんから
品行方正なライカの「レポートレンズ」に徹するのでしようか?
との鋭い指摘をいただき驚きました。
自分自身でも、どうもこのレンズをうまく使えず、同様の感想を持ったからです。
わたしの今の撮影スタイルで、超広角というのは、超難題だということに気付きました。
記録写真を何枚か撮ってのち、もう不要とレンズを仕舞い込むことになります。

あらためて見ますと、どうも対称型でない広角には苦手感がつきまといます。
一見すると解像度が高く、発色も濃厚に出ていて、好もしい写りに感じられなくもありません。
しかし、逆望遠タイプのレンズでしばしば感じるのですが、実在感というか、立体感というかそういうものがなくスカスカ感を感じてしまうのです。
ただ、このレンズはボケが良く、この点は見直しました。
それでも、トータルで見て好みの問題として、ずっと使っていたいレンズではありませんでした。
いつか、見直しできる日が来るといいのですが。

ところで、この鉢は一体どうしたというのでしょう。
竹の生命力があまりに強くて、成長によって割れ落ちてしまったのでしょうか。
だとしたらすごいですが、そのままにしておくのも、またすごいとも思ってしまいます。
正直なところ、鉢が割れた理由は、香港映画ではこんな空間でカンフーで戦うシーンがあるのを思い起こして、誰か観光客が蹴飛ばして割ったということじゃあないかと想像します。
【M8/Elmarit 21mmF2.8 F2.8】
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Elmarit 21mmF2.8 | trackback(0) | comment(10) | 2009/03/11 Wed

騎他的摩托車

M8/Elmarit 21mmF2.8
グリップを手にして意気揚々と広州を後にします。
地下鉄で終点の番禺広場まで出て、バイクタクシーに乗り換えました。
広州市番禺区沙湾鎮という、歴史のある町を訪れるためです。

広州は市内の真ん中を除くと要所要所にバイクタクシーが待っていて、市民の足として便利な存在です。
だいたいタクシーの3分の1とか4分の1の料金ですし、スピードを出すので時間も変わりません。
旅行者とて利用しない手はないでしょう。

問題は、事故のリスクとよそ者は吹っかけられる可能性が高いこと。
事故なんてそうそうないものとタカをくくっていましたが、以前低速走行中に転倒を経験しています。
よそ者云々についても、いくらそれっぽい中国語で話しかけても現地語は広東語なので、一発で現地人でないとバレてしまいます。
大概は数台のバイクが待ち構えていますので、その中でも人の良さそうな、スピードを出さなそうな人を選んで交渉開始です。

最初に訪れたのは、沙湾でもっとも古い寺廟である1233年創建の留耕堂です。
いちばん朴訥とした親父さんのバイタクを選んだのですが、それが正しかったのか極めて安全運転でしたし、留耕堂は初めて来たといって一緒になって見学することになってしまいました。
すごく嬉しそうに堂内を見ている姿は、やはりこの人で良かったなあと思えてきました。
ただし、18元という料金が正当なものだったかは、証明するすべなしです。
【M8/Elmarit 21mmF2.8 F2.8】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Leitz Elmarit 21mmF2.8 | trackback(0) | comment(4) | 2009/03/10 Tue
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