排球明星嗎?

R-D1/Sun Sola 90mmF4

今日の朝刊。女子バレーが北京オリンピック出場を決めたとの見出しが躍っていました。
多くのスポーツがオリンピックを目指し、そして多くの選手が果たせないことを考えれば、たいへんな快挙なのだろうと思います。
しかし、バレーボールに関しては、いつもいつも不思議に感じることがあります。
国際的な試合は、ほとんど日本で開催されていないでしょうか。
この大会も、五輪最終予選という大会だったにも関わらず、それを争う国で開催されるのは、普通に考えれば公平に欠くことです。
他国の不満や批判はないのでしょうか。
わたしはバレーボールには関心はありませんし、特に北京オリンピックはボイコットを宣言しているので(テレビでも見ないと誓いました)どうでもよいことですが、某放送局ではしきりにバレーがバレーがとやっているので、気になってしまいました。
そんなにかりかりしなさんな、世のスポーツはみんなお金で動いているんだからさあ、という声が聞こえてきそうですか。

この前振りで、この写真とくれば、浅尾美和だなと誰しもピンと来たことでしょう。
しかし、さにあらず。
泉の森公園での、小鳥を狙う写真愛好家の皆さんなのでした~。
スポンサーサイト
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Sun Opt. 9cmF4 | trackback(0) | comment(2) | 2008/05/24 Sat

回去巴

R-D1/Sun Sola 90mmF4

一昨日ちょっとだけ触れた"写真工業"ですが、連載では柳沢保正氏の"平成写真師心得帖"が白眉といえます。
氏の単行本は、すべて読んでいると思いますが、とくにレンズに対する愛情一方ならぬ思いに強く惹かれます。
そして文章がめちゃくちゃにうまい。
氏の影響でわたしもレンズに興味を持ち始めたといえます。

その6月号の連載で、わたしは誤解をひとつ解かれたのでした。
レンズ研磨の神さまとも言える山崎光学レンズ研究所の山崎さんは、コンゴー・レンズで有名な山崎光学研究所の先代社長のご子息と聞いたことがありました。
しかし、そうではなくこの社長の弟さんこそが研磨の山崎さんのお父さまで、Taiyo Anastigmat 210mmF4.5やF6.3などの大判レンズを製造されていたといいます。
このレンズの作例が"平成写真師心得帖"にごらんのとおりに見事な写りという言葉を添えて紹介されています。

さて、そのTaiyo Anastigmatとここで使用したサン光学工業、何か関係があるのではと調べましたが、関連はつかめません。
描写はちょっと線が太めのイメージですが、力強さを感じます。
しかし、ボケはあまりきれいとは言えません。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Sun Opt. 9cmF4 | trackback(0) | comment(0) | 2008/05/23 Fri

惊心動魄

R-D1/Sun Sola 90mmF4

蒙古族の騎馬ショーです。
中国語の解説はチンプンカンプンでしたが、恐らくはチンギスハーンの戦いを描いたものだったと思われます。
まばらと思っていた民族村に、こんなに入っていたのと驚くほどわらわらと人が集まり、気付いてみれば立ち見も出るような人気でした。
なるほど言葉は分からなくとも、目の前を駆け抜ける馬の疾走や落馬続出の騎馬戦闘はすごい迫力で、馬場と客席の一体感まで生み出します。
ひとつひとつのシーンに自然な拍手が起きるような、良い感じです。
ショーといっても演じるほうからしてみると、ひとつ間違えれば大怪我か死まで覚悟しなくてはなりません。
青年の真剣な表情を見れば集中の高さが伝わってきますし、それが客席を盛り上げているのに他なりません。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Sun Opt. 9cmF4 | trackback(0) | comment(7) | 2007/12/07 Fri

皮鞋

R-D1/Sun Sola 90mmF4

東南アジアのリゾート風ですが、ここも深圳市内。
ただし、民族村というテーマパークのようなところで、ここで働く中国の南方の少数民族の女性が通り過ぎたひとコマです。
露出オーバーで南国の空気を演出していますが、さすがに12月ともなると半袖では少し寒いです。

ここ民族村は何年か前まで深圳観光の目玉的存在でしたが、今や閑古鳥が鳴いています。
そう言えば、入場券売り場の脇の警備員がオレから買ってくれと10元値引いてチケットを手渡して来ました。
入場者のほとんどが外国人で(わたしもそうですが…)、いろいろな言語が飛び交っているのも何だか不自然で、深圳への直行便があるせいか韓国人とタイ人の団体が妙に多いのです(わたしは韓国人顔と言われるので溶け込んでいた?)。

なぜ中国人入場者が少なくなってしまったんでしょうか。
経済力をつけた中国人は今や海外旅行にすら行く時代で、どうせ遊ぶなら香港の迪士尼楽園(ディズニーランド)や海洋公園(オーシャンパーク)に行った方がいいと考えるでしょう。
逆に生活困窮の中国人には120元(警備員から買えば110元だ)の入場料は高過ぎです。
結局、地元中国人からは振り向いてもらえないような中途半端な施設として、廃墟への道を歩んでいるように見えます。
発展の速度が予測を上回る中国では、このような無駄が至るところに広がっているようです。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Sun Opt. 9cmF4 | trackback(0) | comment(0) | 2007/12/06 Thu

原型鏡頭?

R-D1/Sun Sola 90mmF4

サン光機という国産レンズメーカーが存在していたことを知っている方は、けっして少なくはないと思います。
ライカマウントの交換レンズを作っていたこともあるレンズメーカーで、"LEICA COPIES"という有名なハードカバー本にも、巻末の一覧に50mmF2や90mmF4、135mmF3.8が記載されています。
この中では、90mmF4が"Sola"(空?)という名称とともに、たまに中古店やネット上に出てくるので、それなりに知られていると推測しています。

今回、某カタログに格安で出ていたレンズもそれに違いないと、ライカのアクセサリー等といっしょについでにオーダーしてみました。
使い込まれたというよりは、放っておかれたと見える古い鏡胴は、どこかデザイン上の欠陥というかアンバランスさを感じさせるものです。
ヘンだと思い、"世界のライカレンズPart2"に出ていた"Sun Sola 90mmF4"と比較してみたところ、随分と違っているところがあるのに気付きました。
まず、やはり鏡胴のデザインが、エルマー90mmのような革部分があるなどだいぶ違います。
そして部分的にアルミが使われているようで、重さも100グラム以上軽い。
決定的な違いは、名称に"Sola"が使われておらず、"SUN OPT."となっているだけなのでした。
さらにはシリアル番号の末尾3桁が"001"とあって、あるいはプロトタイプの可能性すら出てきました。

さて、肝心の写りですが、期待以上にシャープで繊細な描写なのに驚かされました。
コントラストは低めで、どちらかというと階調を求めるレンズなのかもしれません(ただしフードは不使用)。
しかしながら、ボケはいただけません。
恐らくテッサー型の3群4枚と思われるのですが、何故か2線ボケで、かつボケがベールかかったような滲みをみせます。
ポートレートには、たぶん向かないボケの汚い中望遠。
ではがっかりかと言うと、謎多きレンズのラッキーな入手に興奮を抑えられなかったりしているところだったりしています。
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Sun Opt. 9cmF4 | trackback(0) | comment(9) | 2007/12/04 Tue
| home |