Leica Virgin 中将姫光学

湘南のはずれ、目久尻川のほとりでひっそりガラス玉と遊んでいます。

小猫和藍影

M8/Sonnar 5cmF1.5
ちょっと小休止。
今回は、撮影枚数が少なかったので、なかなか1週間分の写真を出すのがきつくもありました。
わたしはネコが苦手なうえに、ネコ写真を専門にされている方もいるので、ネコの写真はアップしない方針でしたが、背に腹を代えられない状況に陥りました。

この小ネコちゃん、体長20センチほどで、生まれたばかりなのかも知れません。
釣り人の脇で行ったり来たりと落ち着きがありませんでした。
ひもでつながれていて、ちょっとかわいそうな気さえしました。

コンタックス=ライカ・アダプターは最短撮影距離90センチなので、ライカ・スクリューマウントの純正レンズより寄れるのがいいです。
開放、90センチで、落ち着かないネコに奇跡的にピントが合っているように見えます。
しかし、このアダプター、ピント精度はいい加減で、実はMSオプティカルでかなり綿密に調整してもらっています。

アダプターは香港製だったり、南米製だったりというケースが多く、リーズナブルでもあるのですが、もし使用されていてピント精度に疑問を感じられたら、問い合わせられてはと思います。

先週の築地や写真展関連の写真で Nikkor 5cmF2 を使いましたが、これも同構成・同スペックです。
製造年代や硝材、あるいは未知の設計変更など両者の違いはあると思いますが、だいぶ描写に違いがあるように感じます。

まずはっきりと言えるのは、青みがかった発色です。
ここでは影が青っぽくなりましたが、他のカットでも青系という印象は強いです。
シャープネスは、このゾナーも十分にありますが、やはりニッコールの方がかなりピシッとしています。
あわせてコントラストも明らかにニッコールが上回ります。

ではゾナーはニッコールに比べてダメなのかと言えば、それもまた違う気がします。
ニッコール紹介時にボケがいいと連発していましたが、やわらかみあるなだらかなボケはゾナーのどのカットにもあって、ニッコールより美しさを感じさせる特長になっているようです。
それもあってボケの広がりが分かるネコのカットを選んだということもあります。

ベルテレが、エルノスターを発展させたゾナーを開発したのが1931年です。
それからわずかの時間でコンタックスI型の標準レンズに君臨しています。
これだけでも驚愕の事実です。
【M8/Sonnar 5cmF2 F2】

テーマ:ライカ・マウント・レンズ - ジャンル:写真

  1. 2009/11/27(金) 23:30:37|
  2. Zeiss Sonnar 50mmF2(Contax)
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黒色和金色

M8/Sonnar 5cmF1.5
今日もまた子安駅からほど近い富士見橋付近からです。

入江川に沿って長屋のように建物が並んでいました。
かつて船宿だったり、倉庫になっていたり、車庫だったりと様々です。
さらには、川に向ってはしけが渡してあったり、船に直接乗ることができたりなど、陸と川が一体化したこの土地ならではの風景を見ることができます。

その建物と建物の間を縫って、釣り糸を垂れている人がいました。
人ひとり分の細い路地を縫って釣りするさまは、ワカサギの穴釣りを連想させるものがあります。
狙っているのはハゼのようで、バケツに数尾泳いでいるのが見えました。
じっと見ていると手製(?)の和竿を振っていて、風情いっぱいです。
このへんも子安ならではでしょうか。

さて、レンズについてですが Sonnar 5cmF2 に替えています。
以前もコンタックス用のゾナーをコンタックス=ライカ・マウント・アダプターでR−D1で使ったことがありますが、その時は一般的な Jena 製のクローム鏡胴でした。
今回は違います。
ブラック&ニッケルの1930年代のコンタックス初期の鏡胴です。

後のクローム玉とはどう違うのでしょうか。
見た目はブラック&ニッケルの方がずっとかっこういいと思いますが、写りについてはよく分かりません。
ノンコートということもあって、少なくとも逆光にはかなり弱いことが分かりました。
そのまま写すと、画面の半分を覆うゴーストが出ました。

左手をレンズにかざしてハレ切りすると大幅に改善されます。
しかし、それでもコントラストはだいぶ落ちてしまっています。
高齢のレンズですから、大切に使って、好い条件下で試してあげないといけません。
【M8/Sonnar 5cmF2 F2】

テーマ:ライカ・マウント・レンズ - ジャンル:写真

  1. 2009/11/26(木) 23:30:34|
  2. Zeiss Sonnar 50mmF2(Contax)
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莫奈的影響

M8/Hexar 10.5cmF4.5
おととい、昨日と同じ場所からになります。
地図を見ると、ここの橋は富士見橋とありました。
新たに埋め立てられた土地に作られた橋なので、任意にネーミングされたのだと思いますが、きっとこの橋からの富士山が素晴らしかったのではと想像できます。
もちろん、今では高層ビルが邪魔して富士山は見えませんが。

この富士見橋周りは、撮影ポイントに富んでいます。
おとといのあなご船、昨日の公園の他にも、すぐわきを貨物線が走っていてひなびた雰囲気があるところ、柿の木がぽつんと立っているところ、船宿が軒を連ねるところなどなど。
散策会一行も、このあたりだけで30分以上粘っていました。

わたしが気になったのは橋に接してあった小屋です。
小屋というよりは、屋根のある空間というべきもので、上から滑車とチェーンが吊り下がっています。
船を吊って修理するには華奢過ぎで、何のためのものかさっぱり分かりません。
かつて、ここから獲物を吊り上げて、橋にスタンバイしたトラックに詰め込んで、料亭などに猛ダッシュして新鮮なあなごを出していたのではなどと想像してみました。

作例は、かなりわざとらしいものですが、この露出オーバーな表現がわたしの好みです。
水面の白さが、モネの有名な睡蓮で表現されていた池の水面を彷彿とさせて、絵画的な味わいを感じるからです。
やはりここでも、望遠の圧縮効果が、平凡な構図を雰囲気豊かなものにしてくれているような錯覚があります。

ずっと50mmレンズばかり愛用してきて、ここのところ75mmの良さも堪能し始めたところでしたが、一気に100mm前後のレンズの良さを体感しつつあります。
【M8/Hexar 10.5cmF4.5 F4.5】

テーマ:ライカ・マウント・レンズ - ジャンル:写真

  1. 2009/11/25(水) 23:30:01|
  2. Rokuoh-sha Hexar 10.5cmF4.5
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公園的故事

M8/Hexar 10.5cmF4.5
今回、案内役だったKさんを除くと、散策会のメンバーは新子安周辺は初めてだったようです。
しかし、横浜にもこんなところがあったんだ、と皆さんすっかり気に入られたのが分かりました。
もちろんわたしも、ここは好い、と愉快な気分です。
最初の入江川周辺エリアでメンバー全員散策を忘れて、すっかり長居してしまいます。

それぞれが思い思いに撮影に没頭しますが、わたしは子どもがいれば撮るのがお約束です。
橋のすぐそばに可愛らしい姉弟がいて、付けていたのが望遠ということもあって、遠めからナチュラルな雰囲気を撮らせてもらいます。

弟の方は、髪型が自己主張(親の主張と言うべきか)していますし、お姉さんは、肩出しルックにドットパターンのジーンズがおしゃれ度高しです。
明るくて、町内会みんなで見守っている雰囲気もある、天気が象徴するような心穏やかになる光景でした。

しかし、こんな土地にも辛い記憶というものがあったそうです。
今から50年前、ラジオ体操に向かう女の子が、まさにこの場所でトラックにはねられ亡くなったというのです。
その現場のあまりのむごたらしさに住民は一致団結して市役所に陳情に走り、その迫力に押された行政は2度とこんな事故が起こらないようにと、道路の半分をフェンスで仕切って公園にしてしまったといいます。

その後、女の子の供養のためお地蔵さんを祀りました。
わたしが、あれこんなところにお地蔵さんがと近づくと、上述の出来事が記されていて、この公園部分の由来を知ったのです。

女の子は尊い命を犠牲にしましたが、そのためここの子どもたちは、今いる姉弟のように安心して遊ぶことができるようになったという訳です。
写真も撮らせてもらった後でこの故事を読み、思わずお地蔵さんに手を合わせました。
【M8/Hexar 10.5cmF4.5 F4.5】

テーマ:ライカ・マウント・レンズ - ジャンル:写真

  1. 2009/11/24(火) 23:30:03|
  2. Rokuoh-sha Hexar 10.5cmF4.5
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康吉鳗的故事

M8/Hexar 10.5cmF4.5
勤労感謝の日は、連休前の悪い予報が外れてすっかりいい天気になりました。
日中の気温は16度くらいと絶好の散歩日和です。
その名もずばり"散策会"という月例の行事があるとお誘いいただき、図々しくも仲間に入れていただいて小春日和の1日を楽しんできました。

散策会は、写真展にお越しいただいて知り合ったT氏が主宰する月1回の行事で、かれこれ10年ほど続いている"伝統的"な催しのようです。
総勢20名ほどのメンバーがいらっしゃるようですが、この日はわたしも含めて7名の参加で、撮影しながらの散策にはちょうどいい人数と感じました。

この日歩いたのは、新子安駅から横浜駅にかけての、国道15号の東側のエリアです。
そんなところを歩くと聞いた時は、工場地帯なのに撮るものなんかあるのかと少し不思議でしたが、実は東京下町にも似た雰囲気の古式と人情味にあふれたクラシックカメラがあまりに似合う土地でした。
国道15号は何度も車で通りましたが、1本内側の道にはあんな秘密が隠されていたとは!

さて作例は、望遠で撮ったために分かりにくくなってしまいましたが、入江川という恐らくは川というよりも運河のようなところに浮かぶあなご漁船を捉えたものです。
想像ですが手前にいくつも見える筒があなごを獲るための仕掛けで、漁を終えて船と仕掛けを掃除しているシーンを撮影しました。

いちばん奥に横浜駅に近い高層住宅の林立があって、その手前は一般道の橋、左側は首都高速の高架道路が走っています。
105mmの望遠でひとつに納めてしまったため、圧縮効果も手伝ってごちゃごちゃ感が出ているのが、かえって気に入っています。

漁師さんというと気の荒い人もけっこう多いですが、ここの方はカメラがあっても自然に振舞っていてくれるし、写真を嫌がるでもなしで恰好のモデルです。
この辺ののんびりした雰囲気そのままの人柄なのでしょう。

このあと、船宿の前をあいさつしいしい通り、水槽のあなごを見せていただいたりしました。
すると、メンバーのHさんが、どうぞ持って行ってとあなごを分けてもらっていたのにはたいへん驚かされました。
さすが、人徳者ですね。
この散策会のメンバーの人柄を伝えるエピソードです。
【M8/Hexar 10.5cmF4.5 F4.5】

テーマ:ライカ・マウント・レンズ - ジャンル:写真

  1. 2009/11/23(月) 23:59:52|
  2. Rokuoh-sha Hexar 10.5cmF4.5
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本願寺之変

M8/Nikkor-HC 5cmF2
写真展と築地散策シリーズの最後の1枚です。
最後は少しインパクトのあるものを出したかったのですが、それがありません。
秋らしいちょこっと黄葉でお茶を濁すことにします。

ダブルヘリコイドによる寄りができるニッコールは、M8などのデジタルを使うとトライ&エラーを繰り返すことによって、それなりの近接写真が撮れます。
フィルムカメラですと、仮に距離を正確に測れてもパララックスを補正できないため、フレーミングがまず決まりません。
虫の近接撮影には成功しましたが、これはかなり生々しいものなので、ここでは採用しないことにしたのです。

結局、築地と言えば本願寺ということで、敷地内のイチョウを撮影します。
昨日に続いて、やはりボケの美しさにレンズの実力がうかがえます。
わたしの愛する収差レンズ群では、この背後の植物は格好の非点収差の見せ場となっていたでしょうから。

最後なのであらためまして、写真展にお越しいただいた皆さん、お世話になった方々、とりわけ会場で優しく接していただいたオーナー夫人のHさん、それに愉快な仲間たちにお礼申し上げます。
わたしは何をしたということでもなかったとの意味では、他力本願の本願寺を持ってきたのは、うまい符合だと我ながら感心する次第です。
【M8/Nikkor-H 5cmF2 F2】

テーマ:ライカ・マウント・レンズ - ジャンル:写真

  1. 2009/11/22(日) 23:57:47|
  2. Nikkor-HC 5cmF2
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愛吃生魚片

M8/Nikkor-HC 5cmF2
海外では、やや珍品という扱いになっているそうで、ライカマウント・ニッコール5cmF2の絞りリングのみが黒くなっている通称"黒だすき"は、入手が簡単なレンズではありません。
もともと沈胴だったこのレンズは、オールクロームの固定鏡胴になって性能が向上したようです。
それが晩年には、黒たすきにデザイン変更していますが、この時にもレンズの設計に改良が加えられたようで、ニッコールの中でも最高性能の1本と呼ばれています。

ライカの交換レンズとして製造された訳ではなく、ニッカ・カメラの標準レンズだったので相当製造されたはずですが、上述の3タイプの製造数ははっきりしません。

そういえば、メルコンなどの少しマイナーなライカ・コピー機もニッコールが標準でした。
レンズ性能を求めたライカ・コピー機の製造メーカーが、ニッコールを標準にしたと言われています。
もっとも、キヤノンだって50mmF1.8というすばらしいレンズがありますし、レオタックスはフジノンやトプコール、チヨタックスはヘキサノンですから、いかに当時の国産ライカマウントレンズのレベルが高かったかが分かります。

貴重な黒だすきは、ありがたいことに盟友M氏に譲っていただきました。
フィルター・スレッドに微小なアタリがあるためかなり格安です。
クロームメッキはかなり美しいもので、それゆえ絞りリングのみの黒だすきは違和感を覚えますが、無理に黒いスカイライトフィルターを付けると、たすき掛け状態(?)となって、なかなか良い外観です。
ゾナータイプは2群目、3群目が分厚いのと真鍮鏡胴のため、かなり重量感があるのもいいです。
アルミの本家ゾナーよりありがたみがあるというところです。

性能については、こんなところでは言及してはいけないでしょう。
ここではボケの良さだけを指摘したいと思います。
作例では、おじいさんの髪の結い目にピントを合わせて、中心のお父さんの頭や背中がボケになる掟破りな構図にしてみましたが、前後のボケの良さがすばらしいと思います。

築地の交差点で撮ったものですが、彼らはどうも観光客ではなく長く滞在していて、魚が食べたくなるとここまでやって来て食事しているという雰囲気でした。
わたしなぞより、よほどの築地通でしょうし、移転問題やひいてはオリンピックにも猛烈に反対したのに違いありません。
【M8/Nikkor-H 5cmF2 F2】

テーマ:ライカ・マウント・レンズ - ジャンル:写真

  1. 2009/11/21(土) 23:42:16|
  2. Nikkor-HC 5cmF2
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市場的尽頭

M8/Nikkor-HC 5cmF2
写真展最終日、せっかく入船という馴染みがないながらも魅力あるエリアで開催しているのだからと、
早めに出掛けて会場周辺を歩いてみました。

12時に写真展オープンなので、10時ちょうどに築地駅着で散策を開始します。
出口への階段を上がっていくと、大粒の雨と突風が待ち構えていました。
撮影にはまったく不向きな条件ですので、築地市場の活気を味わう散策に切り替えました。

実は、築地に来たのは2回目で、様子がまったく分かりません。
一般人は場外市場を散策するしかないと思っていたのてすが、市場内の門には断り書きがなく、普通の人もぞろぞろ入っているように見えます。
入ってもよかったのでしょうか、それとも事前の許可とかもらうのか。
時間がないので、結局、場外周辺を歩くにとどめました。

時々、雨が止んで日が覗いたりして、カメラを取り出したりもします。
市場のやり取りにレンズを向けてみますが、なにか気合いが入っていきません。
中国で市場での買い物に慣れたわたしには、どうもここは様子が違って見えます。
売り子と買い手の丁々発止のやり取り、そこまで行かないまでも、東京の台所的雰囲気を味わいたいと期待していたのですが、わたしの方の勘違いだったかも知れません。

店は、一般的な商店と変わらないのがほとんどですし、客もいかにも観光客然としています。
お客さんがとまどわないように値札が大きく貼られていて、交渉する楽しみのようなものは排除されているようです。

着物のお姐さんが通りかかって、近くのお店の仕入れに来たのかとこっそり付いていきます。
いざ買い物が始まっても、これまた淡々と品物を注文してお金を手渡すばかりです。
いつものアレ入ったというや店主が椅子の下から何やら包みを取り出したとか、これだけ買うんだから負けなさいよと色仕掛けとかそんなのを期待したのですが。

結局、場外を離れて歩いたところの橋で撮影です。
同じようなパターンの連なり、同じような色彩の並びが、いかにもレンズテストにぴったりのような。

ここで思い出したのが、昨日紹介した「クラシックカメラ専科」やその後のライカ・ムック本のレンズ作例に、よくこんな橋が登場してたっけということです。
もしかすると、みんなこんな風に期待を裏切られた揚句に、歩き進んで橋を撮るしかなくなってしまうのでしょうか。
【M8/Nikkor-HC 5cmF2 F2】

テーマ:ライカ・マウント・レンズ - ジャンル:写真

  1. 2009/11/20(金) 23:35:17|
  2. Nikkor-HC 5cmF2
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プロフィール

zunow

Author:zunow
奈良時代、湘南の北のはずれに、継母の嫉妬を恐れた伝説の美姫が、ひっそりと暮らしていたといいます。中将姫の伝説です。
それから1200年あまり、同じ土地で、やはり人目を避けるように細々とレンズ蒐集を続けています。
ライカのレンズ、各国のノン・ライツ・レンズ、アダプターで無理やりライカ・マウントにしたレンズ…。気が付いたらたまってしまったこれらガラスのかたまり達を整理するため、日記風に綴ってゆきます。
歓迎看看。這是我的還没進歩的博客。

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