ボニータがいっぱい


奈良市興福寺
【Alpha7II/Serenar 100mmF4 F4】
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Canon Serenar 100mmF4 | trackback(0) | comment(0) | 2018/02/10 Sat

信仰心に打たれる


奈良市東大寺
【Alpha7II/Serenar 100mmF4 F4】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Canon Serenar 100mmF4 | trackback(0) | comment(0) | 2018/02/09 Fri

宗教関係ではありません


奈良市東大寺
【Alpha7II/Serenar 100mmF4 F4】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Canon Serenar 100mmF4 | trackback(0) | comment(0) | 2018/02/08 Thu

深度が深いのか湾曲か


奈良市東大寺
【Alpha7II/Serenar 100mmF4 F4】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Canon Serenar 100mmF4 | trackback(0) | comment(0) | 2018/02/07 Wed

この中にギターを弾いてる人がいます


奈良市猿沢池
【Alpha7II/Serenar 100mmF4 F4】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Canon Serenar 100mmF4 | trackback(0) | comment(0) | 2018/02/06 Tue

けむりはコリゴリ


奈良市元興寺
【Alpha7II/Serenar 100mmF4 F4】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Canon Serenar 100mmF4 | trackback(0) | comment(0) | 2018/02/05 Mon

タダより旨いものはナシ


1月から2月にかけて、酒造メーカーは大吟醸の仕込に多忙な時期になります。
正規の蔵人は毎日休みなく働くと聞きたいへんだなと思っていたら、非正規のわたしも気付いてみたら1ヶ月休みなしでした。
労働者は通常1週間周期のリズムで働いて、日曜の夕方から気が重くなり、木曜の夜には週末のことを考えなんてことを言いますが、その休みがないと毎日が月曜のようなもので気分は一向に晴れないものなのだなあと実感しました。
重ねて、この土曜の夜から特別な仕事があって、夜通し働きづめです。
サラリーマン時代にだってたいへんなことは山ほどありましたが、辞めてもまだ厳しい仕事が待ち構えているものなのですね。

その徹夜の仕事のため3日はお昼に仕事が終了になり、十分な睡眠をとってから夜の8時半に出勤するよう指示がありました。
ちょうど帰り道の元興寺で節分会をやっているので、少々見物してから帰宅することにしていました。
去年も来ているので要領は心得ています。
風と共に煙がもうもうと上がる護摩供養がなかなかの迫力で、そのあとを一般の人が素足で通るお渡り式は、熱いですから気を付けてと注意喚起する割にはみな涼しい顔で通り過ぎていくので、それっぽい写真にならないので今年はパスしました。
ここでも樽酒の振舞いがあり、長い列に並ばなくてはいけないものの、おいしいお酒がほとんど飲み放題のような状態でした。
4杯もいただいて酩酊状態でそのまま帰宅し、夕方まで爆睡しました。
おかげさまで夜通しの仕事もつつがなくこなし、翌日は昼に少々仮眠してから曽爾村の温泉に出掛けて疲れをとりました。

月が変わったので、2月は中途半端な望遠シリーズ、略して中望遠シリーズをテーマにレンズを取り上げていきます。
中途半端とは、90mm以上135mm未満という、ライカのファインダーフレームにないような焦点距離とF2.8よりも暗いというF値のことを揶揄した表現です。
発売当時、このスペックだと専用ファインダーが必要でしたし、ポートレイト用のようでそうではないシャープさのために何に使ったらいいか分からない、メーカーがカタログのラインナップを埋めるために作ったかと思わせるレンズ群を意味します。
第1弾はキヤノン・セレナー100mmF4を採りあげます。
3群3枚のトリプレット型で、初出が1948年とキヤノンのレンズではかなり初期のレンズです。
製造数が7300本あり、珍しいというほどのレンズではありませんが、このレンズと切り替わるようにして出た100mmF3.5が4万5千本近く製造された大ヒット作だったのと比べると、かなりマイナーな存在です。

わたし自身、10年以上前に買っていながら今までほとんど使っていなかったレンズで、使わなかった理由のひとつはライカM型で使うには100mmのファインダーがいるということが高いハードルになっていたからなのです。
今回デジタルで初めて使ってみて、シャープさと鮮やかな発色、画面全体の均一性に大きく目を奪われました。
トリプレットといえば、ライツ・エルマー9cmF4に少量あって有名ですが、セレナーの方が性能が上なのではという気がします。
ライツのトリプレットはそのエルマー9㎝だけですが、キヤノン・レンジファインダーのトリプレットもセレナー100mmしかありません。
写りがよくて、製造コストも安く済みそうなセレナー100mmですが、市場にトリプレットは安玉というイメージがあって商業的にいまひとつだったために、F3.5に切り替えたのかなあと想像します。

さて、本日の作例ですが、元興寺の節分会での振舞い酒にしました。
お酒の作例に執着するわけではないのですが、外にお酒があるとついついレンズを向ける習慣がついてしまったようです。
もうちょっとボケ味の分かる作例にしたかったのですが、何しろ節分が土曜と重なったこともあってすごい人で、振舞い酒にも長蛇の列ができたくらいなので、4枚撮ってもひしゃくのおじさんや酒樽が邪魔されずに写ったのはこの1枚だけでした。
広角なら寄ればいいですが、100mmになるとかなり離れなくてはならず、間に人が入ってしまうのは仕方ありません。
オレンジの厚手の法被や樽の内側の濡れた木など、質感描写の優れたところもすばらしいレンズと感心しました。
奈良市元興寺
【Alpha7II/Serenar 100mmF4 F4】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Canon Serenar 100mmF4 | trackback(0) | comment(0) | 2018/02/04 Sun

雪がチラつき始めました

Xenon 5cmD1.5
奈良市興福寺
【Alpha7II/Xenon 5cmF1.5 F1.5】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Schneider Xenon 5cmF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2018/02/03 Sat

バックパックで大仏見学

Xenon 5cmD1.5
奈良市東大寺
【Alpha7II/Xenon 5cmF1.5 F1.5】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Schneider Xenon 5cmF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2018/02/02 Fri

鹿にイモを与えないでください

Xenon 5cmD1.5
奈良市奈良公園
【Alpha7II/Xenon 5cmF1.5 F1.5】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Schneider Xenon 5cmF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2018/02/01 Thu

炎にピントを合わせたのは初めて

Xenon 5cmD1.5
奈良市春日大社【Alpha7II/Xenon 5cmF1.5 F1.5】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Schneider Xenon 5cmF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2018/01/31 Wed

タクシーだって撮らずにいられない

Xenon 5cmD1.5
奈良市春日大社【Alpha7II/Xenon 5cmF1.5 F1.5】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Schneider Xenon 5cmF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2018/01/30 Tue

参道を行列が行く

Xenon 5cmD1.5
奈良市春日大社
【Alpha7II/Xenon 5cmF1.5 F1.5】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Schneider Xenon 5cmF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2018/01/29 Mon

冷え切った体の温め方

Xenon 5cmD1.5
藤沢に住んでいたころ、冬になると撮るものがほとんどなくなるのが悩みでしたが、奈良ではなんだかんだとカメラを使う機会が多いです。
真冬でも伝統行事が案外と多いですし、行政は予算消化のためか閑散とする観光客を呼び込もうとイベントを開きます。
何より自宅から、ならまち、興福寺、東大寺、春日大社とツーリストの黄金コースを1時間でまわってこれるので、外国人観光客たちが格好の被写体になってくれます。
今週は伝統行事の春日大社のとんど焼きと若草山焼き、行政主導イベントの大立山まつりがありましたが、後者は寒そうなので遠慮したら出演者が寒さで救急搬送されたとのニュースがあって、やはり行かなくてよかったとホッとしました。

とんど焼きと山焼きは一連の行事になっていて、飛火野という野原でとんどの神事を行った後、山焼き関係者が行列をつくって若草山めざして歩いていきます。
行列が山頂に到着すると野に火を放ち、最後は盛大に花火が上がるのですが、わたしは山焼きも花火も興味がなく去年は燃えカスが家のあたりに振ってくるくらい近くなのに見ることもなかったのですが、行列の方こそ面白いのだと気付き、今年はレンズ友のU氏とともに見物に行きました。
春日大社、興福寺、東大寺とそれぞれ名の入った提灯が並ぶ神仏一体の不思議な行列は迫力を感じますが、何しろ寒いのが堪えました。
U氏を見失ったのをきっかけに、関心のない山焼きの前に帰路につきました。
夕食の最中に花火の上がる音が聞こえましたが、花火より団子で、顧みることもありません。

使用レンズは、早春のイチゴ狩りシリーズ第5弾のシュナイダー・クセノン5cmF1.5です。
先週のレンズと同じ名前、同じスペックですが、先週のはシュナイダーのレンズをライカがライセンス生産したもので、今週のはシュナイダー自らがライカ・マウントで製造しています。
と書くとかえってややこしそうですが、両者を区別するためにシュナイダー製造クセノン5cmF1.5の方をFat Xenonとか日本ではだるまクセノンなどと一般に呼んでいます。
だるまといっても形状がだるまに似ているというわけではなく、もちろんダルマイヤーとは関係ありません。
デブ・クセノンでも、肥満クセノンでもよかったのでしょうが、縁起物のだるまに似てなくもないと強引にだるまクセノンと命名されたのでしょうか。

形状もそうですが、レンズ構成も両者はまったく違っています。
10年以上前の情報がなかった時代は同じ構成だと思っていた人も少なくなかったのではないかと思われ、そのせいか値段もこなれていました。
先週お伝えした通り、ライツ・クセノンはガウス変形の5群7枚なのに対して、だるまの方は写真工業刊「世界のライカレンズ」にX線写真付きで3群7枚のゾナー型だったと紹介され、おそらくそれ以降レンズ価格がだいぶ上がってしまったように思います。
レンズ反射面は確かにゾナーと同じで、わたしもゾナー型と信じて疑わなかったのですが、最近になってkinoplasmatさんからどうも違うようですと連絡があって、あれっということになっています。
いずれ詳細はkinoplasmatさんからご自身のウェブサイトに研究成果の公表があるでしょう。
少なくともこのクセノンは前玉径がゾナーよりも」2mm以上大きく、また2群目の貼り合わせが違っていて、3群7枚ではありません。
ゾナーと似た違うレンズ構成とだけここでは言っておきます。

さて、本日の作例ですが、先々週の菩提酛清酒祭、先週のささ酒祭りに合わせてとんど焼きの振舞い酒の写真にしてみました。
わたしは、今、酒蔵で働いていて、酒関連のイベントによく行くので無類の酒好きのようなレッテルを貼られていそうですが、実はアルコールに弱く、日本酒は翌日に頭痛になるので控えているという軟弱な人間です。
年とって弱さに磨きがかかってきたので、外ではなるべく飲まないようにしているのですが、振舞いとなると少しだけだからと口にして、すぐに真っ赤になって、やめとけばよかったと後悔するのがいつものパターンなんです。
その代わり一升瓶なんか買ってしまうと、なかなか減らないのでとても経済的です。
飲み方もゆっくりで、自宅では愛用の江戸中期のそば猪口を愛でながら1杯飲んだら大満足で眠ってしまいます。
奈良市奈良公園
【Alpha7II/Xenon 5cmF1.5 F1.5】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Schneider Xenon 5cmF1.5 | trackback(0) | comment(0) | 2018/01/28 Sun
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