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車が邪魔する日本の町並み

Quinon 50mmF2
奈良市ならまち界隈
【Alpha7II/Quinon 50mmF2 F2】
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thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Steinheil Quinon 50mmF2 | trackback(0) | comment(0) | 2019/04/14 Sun

オーガ肉のカフェ

Quinon 50mmF2
奈良市ならまち界隈
【Alpha7II/Quinon 50mmF2 F2】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Steinheil Quinon 50mmF2 | trackback(0) | comment(0) | 2019/04/13 Sat

石垣に溶け込むダウン

Quinon 50mmF2
奈良市東大寺
【Alpha7II/Quinon 50mmF2 F2】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Steinheil Quinon 50mmF2 | trackback(0) | comment(0) | 2019/04/12 Fri

サクラの隣に大仏とはいかず

Quinon 50mmF2
奈良市東大寺
【Alpha7II/Quinon 50mmF2 F2】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Steinheil Quinon 50mmF2 | trackback(0) | comment(0) | 2019/04/11 Thu

カモシカのような脚

Quinon 50mmF2
奈良市東大寺
【Alpha7II/Quinon 50mmF2 F2】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Steinheil Quinon 50mmF2 | trackback(0) | comment(0) | 2019/04/10 Wed

サクラ写して尻隠せず

Quinon 50mmF2
奈良でぼんやりと日々を過ごしていると、絶妙なタイミングでksmtさんから連絡があり、これから奈良へ行くので散策でもいかがですかと声が掛かりました。
いちおう奈良でも毎日真面目にアルバイトしていましたが、ちょうどその日はくたびれて休息日にしていたので、この日以外でしたらお会いできなかったでしょう。
ただ、ksmtさんはいつもの大判カメラと古典レンズを持参されいるわけではなく、最初期型のローライフレックスは持って来ていたようですが、それを使うこともなかったようです。
わたしはもともと撮影散歩に出るつもりでカメラをバッグに入れていたくらいなのでいくらか撮影しましたが、せっかく奈良まで立ち寄ってもらったksmtさんが撮らなかったと思うと身勝手だったかも知れません。

勘定していないので正確な数は分かりませんが、どうやらレンズの総数が400本を超えたようです。
そのうち国産レンズのすべてと、外国製レンズの一部を奈良に持って来ています。
藤沢の実家も狭いですが大きな防湿庫にトレイを買い足して、レンズをそっくり収納しています。
奈良の家はさらに狭くレンズの置き場に苦慮していましたが、恐らく戦前の古いガラスケースを見つけてきてレンズを製造元別に並べ直しました。
かなり黒ずんではいますが木目の細かい欅と思われる木と歪みや気泡によってゆらぎを生み出すガラスの質感が素晴らしく、中に仕舞うと薄暗い中にゆらゆらと佇んで、古いレンズや染付けの器がより美しく存在感を示してくれます。
防湿庫の方はライカとコンタックス用レンズ以外、広角、大口径標準、F2クラス標準、その他標準、長焦点のように分けて入るだけトレイに乗せていますが、この美術品のようなガラスケースでは美しくレイアウトして並べなければなりません。
元来がレンズの置き場に困って手に入れたものですが、めいっぱいレンズを突っ込む訳にもいかず並べ方にあれこれ悩む日々です。

4月のレンズテーマは「同名異曲のレンズ対決」のタイトルで同じレンズ名なのに違う構成のレンズを比較する趣向ですが、2回目の今回も前回と同名のキノン50mmF2です。
前回のライカマウントに対して、今回はスーパーパクセッテという距離計カメラの標準レンズをMSオプティカルでライカマウントに改造してらったものです。
その改造は12年前にしてもらったのですが、直後に使用した後ヘリコイドを外したところ距離計との連動にズレが出てしまいライカでは正確なピント合わせができないため、すっかり防湿庫の奥に置きっぱなしになっていたのですが、α7を使う分には関係ないからと今回久し振りに持ち出しました。
レンズは4群6枚のダブルガウス型で、淡いシアン系単層コーティングがあり、スーパーパクセッテは1956年発売のようですのでその頃の製造と思われます。

さて、本日の作例ですが、氷室神社の桜の風景です。
盛んに背伸びして撮影するおじさんのお尻が破れていてやれやれと思っていたところ、それを笑っていた若ではないと思いますが、大笑いしながら横切る女性がいてそのタイミングでシャッターを切りました。
それよりも破れてますよとおせっかいな一言を掛けてあげるべきだったでしょうか。
氷室神社と言えば枝垂れザクラでしょうというくらい立派なサクラが愉しみで來てみたのですが、台風にやられたのでしょうか、幹に近いところで折れてしまっていて3分の1くらいになってしまっていた印象でした。
とても残念なことですが、自然とはこのようなものなのでしょう。
前週のゾナータイプのキノンより見劣りするのではと思っていたガウスキノンですが、等倍で見た解像力の高さが確認でき、それがゾナーとはやや一線を画する繊細でやさしさに満ちた表現に感じられ、どちらが優れているかは判断に悩むところです。
ゾナーキノンで気になった周辺光量落ちですが、ガウスキノンでもやや気になるもののそれほどひどくはありません
相対的な比較で分かるのはこのくらいで、中央部のシャープネス、周辺部の乱れ方などは同じものを撮影して比較しなくては判定困難です。

奈良市氷室神社
【Alpha7II/Quinon 50mmF2 F2】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Steinheil Quinon 50mmF2 | trackback(0) | comment(0) | 2019/04/09 Tue

Angel is the center of chocolate.

Quinon 50mmF2
京都市祇園
【Alpha7II/Quinon 50mmF2 F2】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Steinheil Quinon 50mmF2 | trackback(0) | comment(0) | 2019/04/08 Mon

厳禁接吻

Quinon 50mmF2
京都市祇園
【Alpha7II/Quinon 50mmF2 F2】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Steinheil Quinon 50mmF2 | trackback(0) | comment(0) | 2019/04/07 Sun

祇園は中国人ばかりではない

Quinon 50mmF2
京都市祇園
【Alpha7II/Quinon 50mmF2 F2】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Steinheil Quinon 50mmF2 | trackback(0) | comment(0) | 2019/04/06 Sat

近接キノンの祇園

Quinon 50mmF2
京都市祇園
【Alpha7II/Quinon 50mmF2 F2】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Steinheil Quinon 50mmF2 | trackback(0) | comment(0) | 2019/04/05 Fri

夜の部の準備

Quinon 50mmF2
京都市先斗町
【Alpha7II/Quinon 50mmF2 F2】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Steinheil Quinon 50mmF2 | trackback(0) | comment(0) | 2019/04/04 Thu

皇室の方ではないですよね

Quinon 50mmF2
京都市御所
【Alpha7II/Quinon 50mmF2 F2】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Steinheil Quinon 50mmF2 | trackback(0) | comment(0) | 2019/04/03 Wed

空は曇天、上着はスカイブルー

Quinon 50mmF2
奈良に戻って来て早々に、撮影に行きましょうと声を掛けていただきました。
弊ブログでも何度か紹介している修羅という写真クラブのメンバーだった人たちの撮影行で、今回は京都へ行くとのこと。
予報が好くなかったので躊躇われましたが、メンバーの皆さんは雨の方が良い写真が撮れると言われるくらいの強者ぞろいで、もともと良い写真が撮りたいなどとは微塵も考えず、大切なレンズが濡れてしまうことを恐れるわたしとは気合が違っています。
また、京都駅集合なのですが、1時間に1本しかない近鉄の奈良発京都行と時間が合ってないため、後から合流しますとメールしたところ、そもそもが中心人物のホロゴンさんのスマートフォンにはメール機能を付けていないそうで、結局、わたしが大きく遅刻して皆さんに大迷惑をかけるという不甲斐ないスタートになってしまいました。

最初に向かったのは京都御所で、わたしは恐らく中学校の修学旅行以来何十年ぶりかで訪れたことになりますが、関西では花見スポットとしてつとに知られるところだということでした。
そういえば、もうすぐ天皇も退位されるのだなあなどと感傷的に平成を振り返っていると、早くも大粒の雨が降ってきました。
たまらず雨宿りですが、皆さんはチャンス到来と撮り続けたのでしょうか、ひとりはぐれてしまい朝の遅刻に続いて申し訳ないですと謝罪してばかりです。
その後も降ったりやんだりの中、先斗町や祇園など割とオーソドックスなコースを散策します。
濡れた花や路面は撮影に変化をもたらしてくれることとは思いますが、レンズ蒐集家にとってはレンズの違いによる変化の方に意義を見出さなくてはならないのですが。
傘まで着物に合わせてコーディネートしていた美女ふたり組と、チョコレート屋さんの壁で天使に変身していたシャイな女性に出合えたことで、終わり良ければな1日になったのが幸いでした。

月が変わって4月のレンズテーマは「同名異曲のレンズ対決」のタイトルで同じレンズ名なのに違う構成のレンズ2組4本を1週ずつ取り上げることにします。
1回目の今回は、シュタインハイルのキノン50mmF2です。
オリジナルのライカマウントレンズで、3群6枚のF2ゾナータイプの構成です。
シュタインハイルのライカマウントといえば、35mmのオルソスチグマットや85mm、135mmのクルミナーがあり、これらはアメリカでの販売用に用意されたものと言われていますが、キノン50mmF2はどうもこれとは違う来歴のレンズのようですが、残念ながら詳しいことは分かりません。
4群6枚のガウスタイプのレンズがたいへん多いのと比べて、3群6枚ゾナータイプのレンズはレンジファインダー用でもあまりありません。
本家のゾナーや分家と言えるソ連製のコピーレンズ、ゾナーを手本にしたニッコール、ほとんどのレンズがコンタックス用レンズと同構成を採用したタナー5cmF2、F1.9、F1.8の3種、そのタナーと同一のレンズと見られるアルタノン、そしてこのキノンくらいではないでしょうか。
ニッコールやタナーが最短撮影距離1.5フィート(約45cm)なのと同様、このレンズも60センチまでの近接撮影が可能です(距離計連動はどのレンズも1メートルまで)。
これらレンズは何かの目的か要望があって、使いづらいレンジファインダーカメラでの近接撮影に対応していますが、その目的とは何だったのでしょうか。

さて、本日の作例ですが、御所の枝垂れザクラの前で記念撮影する外国人カップルをスナップしました。
わたしの個人的な価値観ではサクラは春の訪れを告げるものであって、ダウンのような上着を着ている人が入っていては季節感がなくなると思いますし、空は晴天に限りピンクの花の背景が蒼い空でないのは納得いきません。
とは言え、このカップルも含めて、のんびりとサクラを見ながら笑顔になっているところは、秋の紅葉を楽しむ時とは違う気分を映し出していてやはり春を感じないわけにはいかないのです。
このレンズは柔らかでふわっとした表現をするので、雨の方はともかくとして春の訪れを撮るのに最適なような気がします。
ボケがたいへんおとなしく二線になりにくいのもゾナー的な特徴でしょうか。
鏡胴がアルミでキズだらけなのですが、ソ連製のそれとは違って真鍮が多く使われているらしくズシリと重く絶妙なヘリコイドのトルク感とも相俟って、見た目の安っぽさとは違う良い道具を使っている感を得られるのが気に入りました。
代官山のレンズ専門店でようやく手に入れましたが、相場よりだいぶ安く買えてお店には感謝しています。

京都市御所
【Alpha7II/Quinon 50mmF2 F2】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Steinheil Quinon 50mmF2 | trackback(0) | comment(0) | 2019/04/02 Tue

商家町の賑わいと閑散

Canon 19mmF3.5
恵那市岩村
【Alpha7II/Canon 19mmF3.5 F3.5】
thema:ライカ・マウント・レンズ genre:写真
Canon 19mmF3.5 | trackback(0) | comment(0) | 2019/04/01 Mon
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